プログラム(特別系)
- 座長
- 荒木 暁子(東邦大学看護学部 小児看護学研究室)
- 演者
- 三輪 富士代(福岡市立こども病院 看護部長)
7月9日 9:40~10:20
今、目の前のこの子にできること
~こどもの尊厳、生活、未来を守る小児看護実践~
- 座長
- 三輪 富士代(福岡市立こども病院 看護部)
- 演者
- 大住 力(公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を 代表理事)
7月9日 10:40~11:40
私がディズニーと、難病を患う子どもとその家族に教えてもらったコトと、いま、 実践しているコト
- 座長
- 森藤 香奈子(国立大学法人 長崎大学 生命医科学域保健学系)
- 演者
- 味酒 安則(太宰府天満宮 顧問、文化研究所 主管学芸員)
7月10日 10:00~11:00
天神さまの細道の先―こどもの守り神―
- 座長
- 益守 かづき(久留米大学医学部 看護学科)
- 演者
- 山下 裕史朗(久留米大学医学部小児科学講座 教授、久留米大学高次脳疾患研究所 所長)
7月9日 13:20~14:20
神経発達症に関する基礎知識と子どもや家族へのかかわり
看護師さん、ねえ、見て、聞いて~日々の実践で子どもの権利を守るということ~
- 座長
- 野間口 千香穂(宮崎大学 医学部 看護学科)
- 金子 恵美(独立行政法人 国立病院機構 福岡病院 看護部)
- 演者
- 三好 祐也(認定NPO法人ポケットサポート 代表理事)
- 平田 美佳(埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科)
- 井上 絵未(済生会横浜市東部病院 チャイルド・ライフ・スペシャリスト)
- 笹月 桃子(西南女学院大学 保健福祉学部/九州大学大学院医学研究院)
7月9日 14:40~16:10
病気の子どもの権利を守るために~支援者になった当事者の立場から~
子どもと家族の“声”、“言葉として表現されない声”の意味をとらえてケアの変革につなげよう!
子どもの「待って。」から考える権利擁護
大きな言葉の前に立ち止まる
小児看護の基礎教育・臨床教育について語ろう -こどもと家族の反応と行動の意味を考えることと実践をつなぐ-
九州・沖縄小児看護教育研究会ジョイント企画
- 座長
- 飯野 英親(福岡看護大学 健康支援看護部門)
- 松岡 聡美(福岡市立病院機構 福岡市立こども病院 看護部)
- 演者
- 原 朱美(関西医科大学 看護学部)
- 松本 祐佳里(福岡大学 医学部 看護学科)
- 浦部 由紀(九州大学病院 看護部)
- 佐野 千枝子(姫路聖マリア病院 重度障害総合支援センタールルド)
7月10日 14:40~16:10
こどもと家族のセルフケアに着目した実践力の育成を目指して
「子どもと家族の反応を捉える」演習の展開~赤ちゃん先生*の演習を通して~
NICUにおける家族支援を含めた実習指導と新人教育
重症心身障害児・者施設における看護師の役割と看護師教育 ~命を支え、生活・人生を豊かにするための看護ケア~